gron

ただの言葉

個人の

人間を個性としてしかみれないのは,問題でしょうか.というのが議題.

世の中には「最低限のマナー」的な
そんななるものがあるようなって思いますよね.
モラルというか,道徳というか.
ない人がいたとして,その人は寛容されるべき人なのでしょうか.

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ない人は存在しないのか.


僕がまだ道徳のない人間に,会い,被害を被ってないから,個性でしか人を見れないのか.


楽観すぎか

 

多様性
めんどくさくてなにが正しいか真理をないものとしてきた.あるかはわからないけど,

それを今日考えるべきとふと思い,それから考えてみてる.

そして今日は凄いことに気づいてしまった.

自分は他人に気を遣い, 配慮するのに使うエネルギーを省いてる. 自分でそう感じていた. だが, 中々それを立証する行動との因果関係がつかめていなかった.

それを見つけたのだった.f:id:shy-tron49:20180215233528p:image

人は自分が他人のことを理解できるか, 少しでも理解できるかもしれないという可能性を汲み取った時には, 相手を理解しようと試みる.

僕にとってはそれがとても煩わしかった. 理解できるときは, パッと理解できるかいつの間にか理解できてることくらいしかないと思っているので理解できそうでできないものは, 理解しようとしても無駄だと思う. なのに, 理解できそうだから自分が説明を加えたりして最終的に, 端的で一般的な話そうとしてたこととはかけ離れた内容になってしまう.

そこで僕がその煩わしさを解消するために
あるものを編み出していたということに気づいた.

 

 

まずロジックとして,

理解できそうなことを自分が発信するから相手は, 理解しようとし, 僕の苦手な煩わしさが生まれる.

ということは, 僕の発信することが相手にとって理解ができるできないの範疇を超えていれば煩わしさは解消される. と思った.

まだ、それが完全にできているわけじゃない。
でも順調だ。

つまり、虚構というか。 意味わかんないことを言う。
そこで大事なのは、あくまで伝えたいことはあるので本質がともなってなければ虚構をつくった意味がなくなってしまうので。
虚構の本質をテーマに最近は話しています。

この文も意味がわからないかと思いますが、それが無意識に心にひっかかっていて、いつかぱっとわかる日が来ることを願っています。

ももクロ

今週のお題「私のアイドル」

 

最近の私のテーマは”親和性”です.

そしてアイドルというジャンルは親和性は高いと言えそうですが,私のニュアンスでいけばそうはあまり思いません.例えばiPhoneは誰からも親和性が高い存在であるでしょう.

いま、テクノロジーのイベント、例えばアップルの新製品発表会だとかグーグルの発表会だとかに、人の興味が向いている。それは、アートに比べて、テクノロジーこそが共通のコンテクストになっているからです。

社会全体がテクノロジーという共通のコンテクストの上に成り立っていて、しかもそれは、アートの細分化されたコンテクストより誰もが親和性をもちやすい共通の、そして広大な土壌をもっています。だから、テクノロジーそのものによる原理的な感動のほうが、人の心を揺さぶりうると思っています。

https://wired.jp/2015/09/30/ochiai-yoichi-dom-perignon/

 

ここで出てくる親和性と自分なりにというか,半無意識的に歪曲してしまっているようだが適当に言えばあんなそんな感じです.

 

ももクロは自分が考える親和性がほかのコンテンツより,高いと感じる.

 

入力って疲れますね.おわります

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ももかさん拝借させてください.

そしていろんなエフェクトを使ってみました

 

 

見城徹

 

ひさびさに頭の中で何かが流れてきました。

 

 

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

 

 見城さんは「徹の部屋」で初めて知って, 社長という雰囲気が似合ってる感じがして気になってきて本を買おうと思った.

 

買ってから少し経っていましたが, 今日読む気分だったので急いで読んでみました.

 

文章を読んでいて, 自分とはタイプが大分違うなって思いました. そして秋元康さんの解説を読んで引っかかってたものが取れた気がした. 著者はアスリートなのかな. と.

 

僕はもう通り過ぎてしまった道に見城さんはまだいたような気がしました. それは解説で秋元康さんが言ってたようなことなんですが, 僕なりにいうと,

 

肉体効率以上に精神効率を高めるためのことをしてるような感じ.

 

例えば, 1日7時間寝るのが肉体の疲労の回復に最適だったとして, それは同時に精神的にもいい方向に働くと考えるのが普通です. しかし, 7時間寝て肉体の疲労回復を得るより, 3時間寝て, 起きていてた4時間は精神的にメリットがあることをやると結果的に7時間寝るより3時間寝たほうが良い. となります. 

 

しかし, そんなことを考えるのはとても難しくて. それをやってそうだな. みたいな. 

 

一見, 合理性に欠けてるものも,本能に引き寄せられてきたものを取り入れてる. 

 

ちなみに初めて商品のリンクと写真みたいなのを載せることができました. これのやり方について書いてある記事が全く理解できなくて. (スマホ版の話ですが…)

ちなみに, 

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このキーボードの上にくっついてるやつ↑

 

それは右にスワイプできるんですよ. それにびっくりしました. みんなもやってみてね. 

 

 

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

たった一人の熱狂 (幻冬舎文庫)

 

 

 

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今日はニーチェ

図書館でいかにもニーチェをとりあえずちゃちゃっと読めそうな、いい意味で。それを探したら

新編 はじめてのニーチェ (講談社+α新書) https://www.amazon.co.jp/dp/4062727862/ref=cm_sw_r_cp_api_r3ahAbJD81Q6A

 

 書評でもなんでもなくて、ただリンクを貼りつけてみたかったです。

無意識にあったことが浮き上がってくる感じが快感。

 

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これを言いたかっただけなんですが。

 

この本を読んで思ったことは、もう楽しいかそうではないかとおもう日々。

 

憔悴

プロレス

今日はabemaでプロレスの試合を見ていた。

 

僕は小学生の時にYouTubeで始めてプロレスを見た気がする。

 

プロレスはスポーツで、スポーツの素晴らしいところは普通じゃないところだ。

 

理性じゃ味わえないような、脳がなにかを超えた感覚。

プロレスといっても、色々なタイプの試合があって、僕の好きなのはスポーツを感じる試合だ。今日見てたのはIWGP オカダカズチカ対ケニーオメガの2回目の試合でその試合は最高だった。スポーツの極致に辿り着いた気がした。ただ一人相手と対峙して、あんなにまで自分の力を出せることはオカダカズチカさんがいった「プロレスラーは超人だ」を体現している。

まあ、とにかく素晴らしい。f:id:shy-tron49:20171116210733j:image絶対的価値観は存在するのか。僕も頑張ろうと思う。時間を費やした対価として存在するもの。

今週のお題「芸術の秋」

今週のお題「芸術の秋」

 

芸術って、自分の中にはなかった価値観

 

少年の時は常にサッカー史上主義として過ごしていたので、他のことには興味どころか卑下さえしていました。サッカーに突き放されて見ると、まだサッカーは最高のスポーツだし、最高のものだと思っていますが、芸術はまだ16歳にはわかりません。f:id:shy-tron49:20171115191139j:image

だれか説明お願いします。