2017-10-15 衝撃 私がもっと幼い頃1番衝撃を受けたことは ビデオカメラから聞こえる 自分の声が 自分の声じゃないことです。 いまだこれらのギャップに適応できてない部分があります。 自分の声を聞いてる人は 自分の聞き慣れぬ声に慣れきっている。 自分が16年間毎日一生懸命洗い乾かし、切ってきた髪の毛が、最先端のカツラだったかのようだ