僕の読書ヒストリー
家に絵本があった覚えがない。
「北風と太陽」は、ありましたが。
幼稚園の頃は図書館で恐竜の絵本を読んでいた気がする。
小学生に上がると、
低学年では、「図書館で何冊借りるか」
中、高学年くらいになると「分厚い本、いい表紙の本」
をテーマに本を読んだ。本にフォーカスをしてるので、多読と読めるが、本腰じゃなく、添え物な位置。
まあ、なんとなく読んではいた。
中学生になると、図書館の先生が優しくて図書館の先生のいいなりに、おすすめとして選んでもらった本を借りていた。軽めな小説。面白かったので読んでた。月一冊くらいのペースで。
本を読む時間がなかったというか、別に読まなくても楽しかったし
後半に続く
たまにある
自分が気になったことを深く掘り下げたものを紹介するのが
このはてなブログのスタイルだな
と最近気づき始めてて、
たまになんか気になることを検索するとはてなブログの記事とかにくわしく長文が書かれていることがよくあるので。
なのでいまは気になったことを少し掘り下げてみる的なプロセスを踏んでなんか書こうかなみたいな、感覚。
しかし、あんま深く掘り下げるのは頻繁にやってきたわけでもないし、
自分に専門分野があるわけではないので、自分の節度の中の記事ですが。
ラインブログもちょっとやってるんですが、それともまた書く感じが違ってくるので面白いな。と感じます。なんせ多感な思春期ですから。
でもブログを書くことで文節の順番とかは頭の中で復唱してよりいい表現になるようにと意識してるのでとても楽しいですね。文字を打ったり、書くのと頭で流れる文字の速度ははるかに違うので書いてるとなに書こうとしてるのかわかんなくなってしまいます。つまりそういう時が書くタイミングみたいなものなのかなみたいな
今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」
1人でサッカー みんなでサッカー
サッカーをみることがある。
そしてやることもある。
サッカーを見つめ直すととことん素晴らしいなと思う。
政治家だけが
日本の行く末をきめているわけではない。
そして
サッカーでもゴールを決めたFW
ゴールを防いだGK
だけが勝敗を決めているわけではない。
そうなるとなんか生きるのが楽しくなりそうですね。
制服の有無
高校には主に制服があると思います。私服の高校は多分少数派だと思います。私はその違いは、いろんな面でいろいろな変化があるのではないかと感じています。それは決して具体的にあらわせないので、少し考えてみることにします。
というのは、おとといの気分で。今はすっかりどうでもよくなりました。
客観的になりすぎる症候群でしょうか。まあ、どうでもいいですが私服からは未来を感じるとでも言っておきます。
恥ぢ
Egg on my face and carry up.
歩こう歩こうわたしは元気
いまはちょうど後ろ向きで前に進んでる途中で、
とても進みづらい。
そんなことしてらんなくなるまでのんびりと後ろ向きで歩くことにします。