僕の読書ヒストリー
家に絵本があった覚えがない。
「北風と太陽」は、ありましたが。
幼稚園の頃は図書館で恐竜の絵本を読んでいた気がする。
小学生に上がると、
低学年では、「図書館で何冊借りるか」
中、高学年くらいになると「分厚い本、いい表紙の本」
をテーマに本を読んだ。本にフォーカスをしてるので、多読と読めるが、本腰じゃなく、添え物な位置。
まあ、なんとなく読んではいた。
中学生になると、図書館の先生が優しくて図書館の先生のいいなりに、おすすめとして選んでもらった本を借りていた。軽めな小説。面白かったので読んでた。月一冊くらいのペースで。
本を読む時間がなかったというか、別に読まなくても楽しかったし
後半に続く